当ステーションは利用者様との信頼関係を大切にしております。

 

 

 

アイル訪問看護ステーションでは

信頼される訪問看護を実践していくために

3つの柱で利用者様の支援に関わってまいります

 

 

 


 アイルの考える信頼される看護の基盤となる3つの柱

 

1.経験豊富な看護師による構成

当ステーションには、病棟経験の豊富な看護師が在籍しております。多くの患者様に触れ、個別性を考えた看護をさせていただいた経験により、柔軟な対応が可能です。

 

 

2.チームナーシング

1人の利用者様に対し、少人数の看護師のチームで関わってまいります。チーム内で利用者様のニーズを情報共有し、一貫した看護対応を行っていきます。またチームで関わることで不測の事態においても即座に対応することが可能となります。

 

 

3.定期カンファレンスの実施 

利用者様の現状を多角的に捉え、その看護の妥当性を定期的に評価することで、より良い訪問看護の実践に繋げることができます。

 

 

アイルではこれらを実践し、利用者様との信頼関係の構築を目指してまいります


 指示ではなく支持を ‼

 

  • コーチングスキル
  • 認知行動療法に基づくアプローチ

を基盤とし、看護師主体の指示的な看護ではなく利用者様の力を最大限引き出せるような支持的な看護の実践に努めてまいります。

 


 当ステーションは医療者の皆様との信頼関係も大切だと考えております

 

当ステーションへご依頼いただいた利用者様が、その方らしい社会生活を送れますよう

『通院』と『訪問』を1本の軸として考えた訪問看護サポートを心がけてまいります。

そして、治療継続の一助となりますよう、情報共有を密に行ってまいります。

具体的には、利用者様の訪問状況について、毎月報告書を提出いたします。

また、必要な利用者様につきましては、適宜状況報告を行ってまいります。


 訪問のご依頼以外でも連絡をお待ちしております

 

病棟から在宅看護への移行において、病院で抱えていらっしゃる困り事などございましたら何でもご相談ください。面談やカンファレンスへの出席など、ご依頼いただいた際には、必ず伺わせていただきます。